6月2日

木曜日

2016

お店からのお知らせ

外宮さんを伝える新しい書籍のご紹介

 平成20年に行われた、現在 神宮司庁広報課長である石垣 仁久氏による「外宮さんのこと講演会」の内容を加筆・再編集し、この度、1冊の本が出来上がりました。

『外宮さんを知るための二十のことば』著:石垣 仁久

外宮さんを知るための二十のことば

書籍巻頭から一部引用

伊勢の神宮は、天照大御神をまつる神宮と、豊受大御神をまつる外宮の二所の大神宮を中心に長い歴史を重ねてきました。

およそ神宮の歴史は、内宮を中心に語られる場合が多いのですが、内宮のご鎮座から約五百年後に、外宮がなぜまつられることになったのかなど、外宮をよく知ることによって、神宮全体の歴史や、祭祀の構造、神宮の存在意義などがわかりやすくなるのではないかと思い至ることがありました。
そこで、古典などから外宮を主として関係する言葉を抜粋。

さらに、皇室と神宮、全国の氏神様と神宮がどのような関係にあるのかについて理解を深めることで、神宮をより身近に感じていただけるのではないかと考えました。

大切なことは、言葉の持つ内容であり、神宮がなぜ神聖なのか、なぜ国民から神宮は親しまれているのか、なぜ日本にとって神宮は大切なのかをよく理解して、それを次世代に自分の言葉で伝えていくことです。また、外宮のことを詳しく知ると、内宮の尊さがより鮮明となり、両宮が存在する意義もご理解いただけると思います。

この本は、伊勢菊一の店頭や、こちらのご購入フォームにてお買い求めいただけます。